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【飲食店社員必見】元飲食店マネージャーが教える飲食店のコスト削減方法[第1回]

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今回は飲食店で働いていた経験から、

現在飲食店を経営されている方や店長をされている方にむけて

明日から使える「飲食店の様々なコスト削減方法」を紹介していきます。

 

まず簡単に自己紹介すると

私はイタリアン、肉バル、居酒屋、中華料理など様々な業態に携わり、

マネージャーとして複数店舗の売り上げや経費などを管理していました。

コストカットは売り上げに対すると微々たる変化かもしれませんが、

1年間のトータルで見ると利益金額に大きな差が生まれます。

さらに複数店舗ならかなりの金額になることもあります。

 

 

クレジットカード決済の手数料

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最近ではクレジットカード支払いOKのお店が多くなってきていますが、

ここで見落としがちなのがクレジットカード決済の際の店舗側の手数料です。

導入時にお店とクレジット会社の間で決められる手数料ですが、

飲食店ですとお会計金額の3%~5%を店側がクレジット会社に支払わなければいけません。

たとえ5%でも月にクレジットカードでの支払いが100万円あったとすると5万円も手数料を支払っていることになるので馬鹿にできません。

 

クレジットカードのお客様への手数料請求はNG

気を付けなければいけない点は手数料がかかるからと言って、お客様に手数料を上乗せした金額を請求してはいけません。

クレジット会社との規約違反となります。

 

ではどうすればこの手数料を抑えられるのでしょうか?

QRコード決済の導入

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ペイペイとかメルペイ、LINEペイとかのあれです。

現在ではほとんどのQRコード決済が手数料0円なのでクレジットカードの支払いをQRコードで済ませてもらうことで店側の負担が少なくなります。

新規導入となれば面倒だと思われるかもしれませんが、

新しいことは決済用のQRコードと管理画面のIDの発行ぐらいで、

最初の手続きだけQRコード決済会社としてしまえば簡単です。

 

乱立する決済を一つにまとめる共通QRコード決済【TakeMe Pay】

 

節水用蛇口に変更

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飲食店は1日にかなりの水を消費します。

料理を作るときにも使いますが、食材を洗ったり、洗い物、掃除等々。

特に洗い物はかなりの水を消費しますので洗い場の蛇口だけでも節水使用の物に替えるだけで年間でみると万単位で変わります。

実際に使っていた業者さんです↓

www.nexyz.jp

節水機器のレンタル費用がかかるんですが、それ以上に水道代が下がるのでリスクなしでコストダウンすることができます。

 

消耗品の節約

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割りばしやおしぼりの1本あたりの金額って把握できてますか?

契約の規模にもよって変わってきますが、

 

割りばし 1膳 約2円

レンタルおしぼり 1本 約8~12円

 

特におしぼりは要注意です。

スタッフが掃除とかちょっと手が汚れたからと言って、

新しいおしぼりどんどん使ってたりしますがマジで無駄です。

言っても治らないのでうちは紙のおしぼりにしました。

 

紙おしぼりだと1本2円くらいです。

お客様1人に対しておしぼり一本だとすると

 

1日に100名来店したとして(レンタル8円ー紙おしぼり2円=6円)

100名×30日×6円=18,000円/月

 

かわってくる計算になります。

割りばしもプラスチック箸にしてしまえば最初のコストはかかりますが、

あとは洗って何回でも使えます。

たまに潔癖のお客様がいるので、

割りばしも言われたら出せるようにしといた方が良いです。

 

 

ちょっと長くなってきたので残りはまた次回にします。

私が実践してきたコスト削減方法は

まだまだありますのでまた見てくださいね(=゚ω゚)ノ