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元飲食店マネージャーから見た飲食業のメリット・デメリット

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こんにちはkawateruです。

今回は実際に飲食店マネージャーを経験した私から見た飲食業界のメリット・デメリットについて解説していきたいと思います。

飲食業界と聞くと勤務時間が長いなど業界全体がブラックのイメージがありますが、デメリットばかりではありません。

これから飲食業界で働く可能性のある方はしっかり理解したうえで決めましょう。

 

飲食業界で働くメリット

給料が上がりやすい

私が一番大きかったのはこれですね。

一般のサラリーマンに比べるとおそらく給料は上がりやすいです。

一般社員の時はサラリーマンの初任給より少し多いくらいの場合が多いですが「副店長」や「店長」「エリアマネージャー」などになると給料が一気に5万ぐらい上がることも多々あります。

私が働いていた会社では一般社員で22万円、店長になれば30万円は約束されていました。

ある程度大きな会社で出店の勢いがある会社であれば店長になるのはそれほど難しくありません。

飲食業界経験者であれば早い人で3か月ぐらいで店長になる人もいましたし、中には1か月後に店長職に上がったりする人もいます。

未経験であれば大体1年後ぐらいに昇格する場合が多いです。

役職の上がりやすさは飲食業界の慢性的な人員不足と出店スピードの速さがかかわっています。

 

 

社員の年齢層が若い

飲食業界は入れ替わりが激しいので若い社員が多く入ってきます。

周りとの人間関係も比較的作りやすいですし、チーム意識もできてきますので張りつめたオフィスで黙々と仕事せずに済みます。

 

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食費がかからない

ほとんどの飲食店が賄いつきなので、家に帰ってからご飯の準備をしたりしなくて済みますし、休日以外は職場の賄だけという人も。

あまりものばっかりという日もありますが、美味しい料理が毎日食べられるのは飲食店ならではのメリットではないでしょうか。

フルタイムで働いていれば昼と夜2食分ついているところもあります。 

 

飲食業界で働くデメリット

休日が少ない

サラリーマンと比べると圧倒的に少ないです。一般サラリーマンが土日祝日休みなのに対して飲食業界で多いのは月6回休み。また土日祝日はお店が忙しいため基本は休めません。

またエリアにもよりますが、ゴールデンウィークなどの長期休みも基本的にはお店が忙しく、アルバイトも旅行や帰省で人員不足になることが多いので休めないことが非常に多いです。

 

世間のお休み=繁忙日

これが気持ち的にきつい(笑)

私はフリーター時代から飲食店で働くことが多かったので慣れましたが、初めて飲食店で働く人からすると周りが遊びに行ってるのに自分は仕事ということが基本になります。

 

拘束時間が長い

今までイタリアン、居酒屋、中華料理、肉バル、カフェ、ダイニングバーなど様々な業態を見てきましたが正社員だと最低でも12時間拘束多くて14時間ぐらい拘束されるところもありました。

経験した中で拘束時間が一番短かったのはランチ営業、深夜営業をしていない居酒屋で15時出勤24時退社の9時間。ちなみに休憩はありませんでした。

ひどかったのはダイニングバーで昼過ぎぐらいから翌朝までなんてこともありました。

実際に働く場合はこの辺りを入社前にしっかり確認しておきましょう。

 

 

ざっとメリット・デメリットを挙げてみましたがいかがだったでしょうか?

これからアルバイトや正社員で働く予定の方は参考にしてみてください。